映画レビュー0129 『パリ空港の人々』

ちょっと人物ページの方をだいぶサボって来てるので、この後チマチマ更新していきたいと思います。って書かないとやらないから書くわけですけども。

意味がよくー、わからないんですけどもー。(オードリー若林風)

パリ空港の人々

Tombés du ciel
監督
フィリップ・リオレ
脚本
フィリップ・リオレ
出演
マリサ・パレデス
ティッキー・オルガド
ラウラ・デル・ソル
ソティギ・クヤテ
イスマイラ・メイテ
音楽
ジェフ・コーエン
公開
1994年2月23日 フランス
上映時間
91分
製作国
フランス・スペイン

パリ空港の人々

パスポートその他あらゆる大事なものを盗まれたアルチュロは、フランスへの入国を拒否され、本人確認の間、空港から出られなくなってしまう。

ちょっと淡泊。

5.0

あの大好物監督パトリス・ルコント作品かと思って借りたら違ったよ、っていう。

でもおなじみのジャン・ロシュフォール主演なので、なんとなく期待を抱かせます。あの独特の佇まいというか…「マスター・キートン」に出てきそうなルックスはなんとも言えない魅力がありますねぇ。

が、結果的には体調的なこともあり、申し訳ないですが寝てしまいました。途中途中止めて睡眠休憩を挟みつつ観ましたが、今までもそういう見方をした映画はあまり印象に残らないというのが自己ルールになっていまして、今回もご多分に漏れずそんな感じ…。

概要としては、空港に閉じ込められた主人公が、同じような状況に置かれて「空港で生活している」不思議な人たちと交流していくお話。

ターミナル」と似ているらしいんですが、僕は未見なのでわかりません。(この6年後に観ました)

で、今作の感想としては、やっぱりちょっと全体的に淡泊かな、と。そもそもハデハデストーリーにするにも無理があるので、間違ってない作りだとは思いますが、やっぱり(勝手に)パトリス・ルコント作品的なものを期待していたので、その辺りの味わい…映画の匂い、肌触りとでも言うんでしょうか。そういう部分で、やや単調だったかな、という気がしました。フランス映画らしい匂いはあったので、余計にそれが惜しかったですね。

もう少し、各人のバックストーリーを掘り下げるような面があってもよかったかもしれませんが、やりすぎると今度はあざとくなってくるので、難しいのもわかります。でも結局寝ちゃって集中力を切らしてただけに、あまり大したことも書けず…。

ウーン。もっとちゃんと観ないとダメだな…。

このシーンがイイ!

ちょいベタですが、アルチュロが小道具を使ってパリの街を再現するシーン。なかなかでした。

ココが○

フランス映画って詳しくないのでよくわかりませんが、短い映画が主流なんですかね~? 大体90分前後ばっかりなので。

この長さはすごくいいですね。観るのに気合いもいらなくて観やすいし。ただ、今作に関しては、短さがそのまま淡泊さにつながっちゃってる気もします。

ココが×

細かくどこがどう、っていうのも特に無いんですが、長さの割にはちょっと主要人物が多いかもなぁ、という気はしました。この時間なら1人2人削ってもいいかも、と素人判断で適当コメント。

MVA

黒人子役の子も良かったんですが、いい加減そろそろ彼かな、と。

ジャン・ロシュフォール(アルチュロ役)

最初にも書きましたが、この人は本当に見た目に特徴があって、そこがなんとも言えない味わいになってると思うんですよねぇ。

演技としては今まで観たものはどれも近い感じではあるんですが、「この人しか立てない」立ち位置みたいなものは持ってる気がします。

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