映画レビュー0005 『007 カジノ・ロワイヤル』

[2017年追記]

当時の記事には何も前段が無かったので、当時よりさらにパワーアップオッサンとなった男が追記しております。

「007 カジノ・ロワイヤル」と言えば、僕はやっぱりオープニングテーマの印象がものすごく強いんですよね。ここまでかっこいいPVは観たことがないレベルで大好きでした。

ですが…つい最近、この「You Know My Name」を歌ったクリス・コーネルが亡くなったと聞いて、ものすごくショックでした。めっちゃかっこよかったのになぁ…。とてもとても残念です。ご冥福をお祈りいたします。

007 カジノ・ロワイヤル

007 Casino Royale
監督
脚本
原作
イアン・フレミング
出演
エヴァ・グリーン
ジャンカルロ・ジャンニーニ
カテリーナ・ムリーノ
シモン・アブカリアン
イザック・ド・バンコレ
イェスパー・クリステンセン
イワナ・ミルセヴィッチ
トビアス・メンジーズ
クラウディオ・サンタマリア
セバスチャン・フォーカン
音楽
主題歌
『You Know My Name』
クリス・コーネル
公開
2006年11月16日 イギリス
上映時間
144分
製作国
イギリス・アメリカ

007 カジノ・ロワイヤル

「ジェームズ・ボンド」誕生の物語。

新生ボンド万歳!

8.5

007シリーズは、先代ピアース・ブロスナンのものしか観ていませんが、何も考えないで楽しめる娯楽作品として結構好きなシリーズです。

今作は新たなボンド役にダニエル・クレイグを起用。

はてさてどんなボンドになるかと思いきや、これが今までとはうってかわって「重い」ボンド。

今までは割とナンパな部分が強く、しめるときはしっかりしめますみたいな感じでしたが、今作は世間的な評判通り、全体的にハードでボイルドな作り。(何)

ストーリーが「ボンド誕生」に関わっているせいもあってか、話の展開もドラマティック。

どっぷり楽しめましたよ。ええ。

ココが○

最大の焦点といえるダニエル・クレイグのボンドですが、これがまーかっこいい! 渋いし逞しいしスマートだし、ひじょーによかったです。

ピアース・ブロスナンとだいぶイメージが違う、その引きずらない感じがよかったですね。

ボンドガールも見た目はそんなに好みではなかったですが、演技はナカナカよかったです。まあ演技云々より役どころもよかったですけどねー。今までのボンドガールとは(話の内容的に当たり前ですが)重要さが違ったし。

あと忘れちゃいけないのがオープニングね!

綺麗な夜に展開される「誕生の瞬間」も、黒人犯人とのおいかけっこも序盤からとばすとばす! あの黒人さんの方がすごかった気がした…のは当然で、セバスチャン・フォーカンという「パルクール」の第一人者らしいです。

ちなみに「パルクール」とはあんな感じの「障害物を身体のみで超早く移動する」スポーツ的なもののこと。(適当)

ここもかなりの見所なので要チェックやで!

んで、なんといってもオープニングの歌。007シリーズお馴染みのものですが、今作もまーかっこよかった。オシャレでねー。歌もなかなか。

007オープニング集のCDとかないのかなー。(あったので買いました(照):2010年9月追記)

ココが×

ちょっと中盤~終盤にかけての話が急すぎるというか、もう少し丁寧に話をして欲しかった気がします。でもわかりにくいってほどでもないし、まあいいんですが。

あとは自分はわかったからいいんですが、ポーカーのルールとかがわからない人は結構辛かったかもなぁ、と。賭け方とか含め。

MVA

ん~、ほんとは主役は挙げたくないんですが、やっぱり最初だし予想以上によかったし、ってことで

ダニエル・クレイグ(ジェームズ・ボンド役)

で。

あと昔からMの女優さん好きなんですよねー。Mだけ(?)役者さんが変わらなくてよかった。

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