映画レビュー0012 『ブラッド・ダイヤモンド』

[2017年追記]

ただいま絶賛移転作業を進めておりますが、前段が無かった記事に関しては前段を追加しております。

いや、別に無くて良いんですけどね。書くこともないし。でもなんか寂しいじゃない、ということで書いております。

それにしても、古いレビューを読むとやっぱりなんだかんだで僅かながら成長…というか、時間とともに“型”が定まってきていることに気付かされますね。古いレビューは内容がうっすい!

まあ、それもまた味ということで。今のほうが慣れているからと言って良いレビューなのかというとまた別だと思うし…。というか今からレビュー書こうにも内容覚えてないし、また観るのもめんどくさいし、っていう。

日に日に近付いております。完全体のダメ人間に。

ブラッド・ダイヤモンド

Blood Diamond
監督
脚本
チャールズ・リーヴィット
出演
ジェニファー・コネリー
音楽
公開
2006年12月8日 アメリカ
上映時間
143分
製作国
アメリカ

ブラッド・ダイヤモンド

巨大なピンクダイヤモンドを見つけちゃった男とそれが欲しい男たちとそれを取材する女。

ディカプリオはどんどんよくなりますねぇ。

8.5

一応カテゴリー的には「ドラマ」ですが、これは角度を変えて描いた戦争映画ですね。(※2017年移転時・カテゴリー変更)

実際にこういうことが今も行われているんだろうと思うし、その切なさと、日本との距離感には愕然とさせられるものがあります。特に大きくクローズアップされていた少年兵という存在はやりきれないですね…。

話の軸となるダイヤモンドについて、実はその価値を保つために意図的に流通を抑えている、というような話が出てきますが、これはゴルゴ13とか結構他のものでも出てくる話で、実際そういう側面があるんじゃないかなぁと思います。

現実の収量からすればもっと安いものが、実は独占的な企業によって価格操作されているという…。

その裏でこうした悲劇が繰り広げられているわけで、人間の欲深さや業というものを考えさせられますね…。

しかしその中で、主演3人がそれぞれの人間味を見せてしっかり「泣かせて」くれる辺りがまた、非常によかったです。

ココが○

割と人間関係が絞られているためにわかりやすく、またそれぞれの演技もよかったです。

でもこの映画はテーマに尽きるでしょうね。このテーマにこの配役をつけた時点で勝ちかなと。

ヒロインのジェニファー・コネリーは初めて観たんですが、味のある顔というか、超美人ってわけじゃないんだけど綺麗で、ジャーナリストっぽい強さも見えてよかったですねぇ。

ココが×

そこまで露骨ではないものの、(ある意味)戦争映画なので、やっぱり残酷な面はあります。一応、極端に苦手な人は避けた方が無難でしょう。(でもRついてない程度のものなので問題ないと思いますが)

MVA

主演の3人のどれにしますか、って話だと思いますが、これはもう、今度こそ

レオナルド・ディカプリオ(ダニー・アーチャー役)

ですね。

ほんと最近のディカプリオは発展途上国づいてるというか、汚くてワイルドな役が多い気がしますが、その辺がすごく板に付いてきました。ほんといいですよ。ディカプリオ。かっこいいし強いし。アイドル的なスタートからよくここまで脱皮したなぁと思います。

しょっちゅう「ハァン?↑」みたいな語尾が気になりましたが、これは役どころ的にアウトローだからしょうがないんでしょう。

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