映画レビュー0048 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

[2017年追記]

ハリー・ポッターシリーズは当ブログではこれが初出。この前の3作に関しては、ブログ開設前に観ていてレビューはしていません。

そのうち観て書こうかなーとも思うんですが、最初から観るなら全部観たいし→全部って8作かよ無理、みたいな流れで後回しになっております。

観たい気持ちはあるんですけどね。もう一度このシリーズを定義したい、みたいな。なんかそれっぽいこと言って。大したこと書けないくせにさ。ケッ!

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

Harry Potter And The Goblet Of Fire
「三大魔法学校対抗試合」に出場することになったハリーに、アノ手コノ手の災難が待ち受けてるよ!

水中でもメガネ。

6.0

年内に公開される最終章前半が3Dだってことで、「このシリーズはさすがに3Dで観てみたいなー」と思い、駆け足気味に観ていない作品を鑑賞しようと借りました。

もはや「アズカバンの囚人」以前の記憶はほとんどなく、「ヴォルデモートって単語はなんか見覚えあるな」程度だ! ちくしょう!

さて、ちょー久々のハリー・ポッターですが、相変わらずどっぷりファンタジーしていて、無難に退屈せずに楽しめました。割と長い映画ですが、長さを感じることもなく。

このシリーズの良さは、やっぱり純度100%ファンタジーだぞ、ってところでしょうね~。1作目から(ほぼ記憶にありませんが)きっちりファンタジー、至る所に魔法の匂いを染み込ませて展開していきます。

「ファイナルファンタジー」で言えば「9」のような、古くからある中世ファンタジーのイメージを見事に映像化。これは子供は大興奮でしょうね~。

ちょうど僕が中学の頃に観た「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のような、一生心に残る映画になる…かもしれません。ぜひ子供が出来たら観せてあげたいですね。

全体の流れとしては、言っちゃーなんですが割とお決まりのパターンで、シチュエーションが違うだけですよ、といった感じ。

ただ、今後につながるビッグイベントもあったので(実際最終作の劇場予告に出てきたアノ人が…)、シリーズ通して観るぞ! って人は必見じゃないでしょうか。 …って当たり前のこと言ってますね。

ココが○

世界観の描き方、これに尽きますね。 もうこれ見よがしに魔法臭のするシーンがわんさか登場しますが、なんせ大前提の世界が魔法の世界なので、不思議と鼻につく感じがしない。むしろ(久々だからかもしれませんが)もっと見たい、ワクワクしたい、といった感じで、期待を持たせてくれるのがさすが。

あとは今回ブルーレイで鑑賞しましたが、どうしてもCGが主軸の作品なので、その分、高精細なブルーレイとは相性がいい気がします。非常に綺麗でした。

ココが×

流れがお決まりなところを除けば、特に無いかな、と。いわゆる「娯楽大作」の一つだと思うので、ある程度のマンネリ化はしょうがないのかなーと思います。マンネリ避けるなら続けて観ないのがいいけど、続けて観ないと忘れちゃうと言うジレンマ。魔法で思い出させてください。

あと、ハリーは散髪した方がいい。

MVA

正直、世界が主役の映画だと思うので、あまり役者さん個人に対してどうのこうの思わないんですが、その中で一人選ぶとすれば、

エマ・ワトソン(ハーマイオニー役)

ですかね~。

こういう子役をずっと通しで使うシリーズ映画っていうのは、なかなか(見た目が)思った通りに育ってくれなくて困っちゃうような部分があると思うんですが、この子は本当に着々とかわいくなっていっていると思います。そして表情豊かで演技も上手。

幼なじみの3人の中では、ハリー役のダニエル・ラドクリフのかわいさが際立っていただけに逆に一番残念な方向に向かってる気がしないでもないですが…。

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